7月10日に岐阜市立精華中学校1年生のYさんが体験授業に来てくださいました。
Yさんはとてもはきはきとしていてお話も上手で自分の思いを分かりやすく伝えてくれました。公立高校の入学試験の面接に十分対応できる素晴らしい受け答えでした。
お母様もとても素敵な教育論をもっておられ、個別対応指導塾グランツがもっとも大切にしている「自己肯定感のさらなる高揚」に賛同いただけました。また、個別対応指導塾グランツの大きな方針である「学校生活を大切にする、学校の授業を大切にする」という基本理念にも賛同いただけました。

Yさんは体験授業として個別対応指導塾グランツスタッフの西村先生と学校のワークを使って数学の勉強をしました。中学校1年生の「文字式」は算数から数学への橋渡しとしてとても重要な概念を学習します。
短い時間でしたが個別対応指導塾グランツのスタッフの西村先生の「ちょっとしたアドバイス、ちょっとした後押し」が岐阜市立精華中学校1年生のYさんにとっては大きな推進力となり理解が飛躍的に深まりました。
個別対応指導塾グランツでは、この「ちょっとした後押し」が子どもたちには大切だと考えております。
「ちょっとした後押し」の部分を子どもたちが自分の力で見つけ、理解していくことは大人が考える以上にたいへんなことなのです。この「ちょっとした後押し」が的確にできることが個別対応指導塾グランツスタッフの指導力の高さだと自信をもっています。
「ちょっとした後押し」は個別対応指導塾グランツスタッフの豊富な指導経験と的確な子ども理解があればこそ。そしてそれらを支えているのは塾内での厳しい研修と、何よりも子どもたちへの個別対応指導塾グランツスタッフの限りない愛情だと自信をもっております。
ぜひグランツクオリティーを懇談会、体験学習で体験ください。必ず満足していただけると考えております。（ココをクリック）