今日は、個別対応指導塾グランツの中学校1年生さんにスポットをあてて書かせていただきます。

個別対応指導塾グランツ在籍の中1生さんは全員が最長子さんです。

全員が異口同音に伝えてくれることは一言で言って中1ギャップです。
学校生活の約束事に始まり、日課、授業の進め方、学習内容、部活動…数え上げれば枚挙に暇がありません。
お姉さんやお兄さんがいる場合は、まだこのギャップが緩和されるのですが最長子さんの場合は保護者様も含めてかなり大きい場合が多いです。

その中でも中1のみんなが大きく戸惑っていることの１つに「数学」があります。
「算数」から「数学」への橋渡しとなるこの時期は「正の数，負の数」に始まり「文字と式」へと繋がっていきます。ここが中学校の数学の基礎となります。
とくに「文字と式」は文字を使って数字を抽象的に捉えていきます。
正直、誰もが苦戦するところです。

個別対応指導塾グランツでは、お子様一人ひとりの「理解できているところ、困っているところ」を明確にして、一人ひとりに最も合った指導方法で連日対応させていただいております。

個別対応指導塾グランツの塾生のみんなは「夏期講習料完全無料」です。
それを活用して岐阜市立精華中学校1年生のGさんYさんのように連続3時間頑張れている仲間もいます。
岐阜市立精華中学校1年生のSくんは1週間のうち5日間連続で通って頑張れています。
岐阜市立精華中学校1年生のMさんは、午前中の講座を終え、部活動後にもう一度来塾して勉強をするパターンで頑張れています。
パターンはいろいろですが、個別対応指導塾グランツを上手に利用していてくれるお子様は確実に理解を深めていてくれます。それは、一緒に勉強している個別対応指導塾グランツのスタッフが目を見張る程です。

中学校1年生さんは、中学校に入ってからの既習内容がまだ多くありません。
難しくなってきた「数学」、内容が本格化してきた「英語」の総復習し、中1ギャップを克服するのに、この夏休みは最適です。
前述しましたように個別対応指導塾グランツの中1のみんなは本当に上手に個別対応指導塾グランツを活用して全力で頑張れています。
個別対応指導塾グランツは開校が5月24日。中1のみんなは前期中間テストが終わった後に入塾してくれています。
したがって前期の期末テストが個別対応指導塾グランツに通塾し始めての初めての定期テストとなります。

個別対応指導塾グランツのスタッフも「夏休み明けの前期期末テストでは、全員が見違えるような結果が出せるね。」と確かな成長を感じています。
毎日のみんなの頑張りをうれしく思っています。

また、中1のみんなは技術・家庭科、音楽、体育、美術のテストは今度の前期期末テストが初めてです。
個別対応指導塾グランツでは、実技4教科のテスト対策も行っています。

ぜひ、面談、見学、無料体験学習を通して個別対応指導塾グランツのイキイキとした活力のある雰囲気を体感ください。
個別対応指導塾グランツは指導に自信があるから何回受けていただいても無料の「完全無料体験制」です。（ココをクリック）