まずは個別対応指導塾グランツのみんながテスト勉強を時間も量も「とても頑張れたこと」を個別対応指導塾グランツスタッフはとてもうれしく思っています。
「先生、今までこんなにテスト勉強したことなかったよ」
こんな言葉をうれしく聞きました。

テスト結果が出て
「思ったより点数が取れなかった…（あんなに頑張ったのに）」
「こんなに点数が上がった！（喜び）」
「分かっていたのに…（悔しさ）」
思いは様々です。

でも、一番うれしかったのは個別対応指導塾グランツのみんなの中に
「点数なんかどうでもよい…」
と、うそぶく姿が全くなかったことです。
思いは様々ですが「目指す姿に近づきたい」という思いがあるからこそです。

周りの大人が「この点数ではまだまだだな。頑張らないと」
と点数のみで判断することは簡単です。
しかし、そこからは何もうまれません。

個別対応指導塾グランツは塾生一人ひとりの解答状況を分析し、今後の指導カリキュラムを再構築しています。
まずは塾生一人ひとりに「今回頑張れたこと・今回の成果」を明確に伝えること。
その後にさらに向上していくためには「今後どうしていくのか」この具体策をやる気とともに伝えられること。
個別対応指導塾グランツでは、このことを大切にしています。

そして、個別対応指導塾グランツスタッフは塾生のテスト結果を自分たちの指導成果の点数と捉えています。
反省すべきは謙虚に反省し、よかった点は今後も大切にしていきます。

個別対応指導塾グランツは塾生とともに成長していきたいと強く願っています。