個別対応指導塾グランツのスタッフと開校を決め、塾名を一生懸命に考えました。「個性化進学塾ツイテル！」…開校を決めた時には、この名前でした。
将来、通塾してくれるみんなが言葉を大切にすることで「ツイテル」毎日を創り出してほしい！そんな願いからでした。脳科学者の中野信子先生も自身の著書の中で『運のいい人は「運がいい」「ツイている」と声に出して言う』と明言され、脳科学的に理由も説明されています。
それでは、どうして塾名を個別対応指導塾グランツに変えたの？自然とそんな疑問が湧いてきますよね。
決して個別対応指導塾グランツのスタッフの願いに変化があったわけではありません。個別対応指導塾グランツのスタッフは全員欲張りなのです。そのツイテル状態をフルに活用して、その上に自身の輝き（グランツ）を自分の力で積み上げるところまで塾生みんなに高まってほしいと願いのレベルを上げたのです。

体験授業を受けてくれた5名のみんなとの触れ合いで個別対応指導塾グランツのスタッフ全員「言葉を大切にし、塾生全員を承認していくことを大切にしていこう！」と再確認しました。
グランツ5つの約束の1番目は「一人ひとりの自己肯定感を高めます」なのですから。