令和元年が始まってひと月以上がたち、とてもなじんできた気がします。
先日の岐阜新聞にはこんなコラムが載っていました。
『元号は、今日も生きて使われているのは日本だけと聞きます。わたしたちも元号の和暦より西暦を使うことが多くなっているのは、地球上の多くの人が使う西暦の方が便利だからでしょう。みんな一緒、です。でも「みんな違って、みんないい」がありますね。それは文化です。人も、国も、それぞれのよさがあって、素晴らしい。多様な特色を持つ人たちが集まって、よい社会が生まれます。多様な文化を持つ国々が集まって、世界は豊かに成り立ちます。みんな同じだったらどんな社会になるでしょう。偏差値と同じで、たったひとつの物差しで測れば、それぞれのよさ、それぞれの特性は見極めがたくなり、発揮されがたくなります。～元号は日本らしさを表す象徴であり、その輝きを象徴するものです。』

「みんな違って、みんないい」みんなが自分らしく自分であるために、誰にも、何にも、負けない自分だけのグランツ「輝き」を手にしてほしい！これからの「令和」という時代をつくりあげていく、まさに今小中学生のみんなが、キラキラ輝くためのお手伝いをしたい！個別対応指導塾グランツのスタッフ全員の願いを新たにさせてくれる、そんなコラムでした☆

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