個別対応指導塾グランツの塾生のみんなの学習計画がどんどん充実してきています。

岐阜市立境川中学校３年生のKくんは午前中１０:５０～１２：００までの１時間目を受講し、昼休みを取り午後の13時30分からの2時間目を受講するパターンを体験しました。
習い事の多い岐阜市立境川中学校のKくんにとっては午後の時間帯が上手く活用でき効率的なカリキュラムだったようです。

岐阜市立精華中学校3年生のSくんは通常の月水の通塾にプラスして夏期講習分として19時10分からの講座を火曜日と金曜日の2日間増やしました。
しかし、この夏期講習として増やした2日分は70分授業を行うというパターンではなく、例えば「数学の平方根の計算問題の練習を50問やったら終了」という内容重視のとり方をしています。したがって早い時には30分くらいで終了するときもあります。忙しい中3生としたら「確認したいことを気分を変えて塾でやる」ことも効率的な方法だと思います。

塾生のみんなにとって夏期講習は無料で活用できるため、「夏期講習のカリキュラム」に合わせるのではなく「本当に自分が必要とする内容を自分の都合の良い時間帯に必要な時間だけ」を大切にして活用していてくれるとうれしく思っています。
自分が必要性を感じて受講している授業なので、そこに「やらされている感」は全くありません。
あるのは主体的に頑張る素敵な姿だけです。

7月23日（火）に入塾を決定してくれた岐阜市立精華中学校1年生のGさんとYさん。
「まずは苦手な数学から」始めて「次に社会科」と頑張っていたら知らず知らずのうちに2時間半続けていた、というように。
その時間内に休憩は全くなしで本当に集中して頑張れていました。
「一回休憩しようか？」とこちらが気を遣ってしまうほどの集中力でした。

個別対応指導塾グランツの夏休みは、塾生のみんな、体験授業を受けていてくれるみんなの「本気」で満ち溢れて輝いています！

ぜひ、面談、無料体験学習を通して個別対応指導塾グランツのイキイキとした活力のある雰囲気を体感ください。
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