個別対応指導塾グランツの3年生さんもタイプは全員違います。
しかし、共通して頑張れている点は「足元をしっかり見ている」ということです。

受験生だから、最後の追い込みで新しいテキストを…という発想もあると思います。
しかし、個別対応指導塾グランツの3年生のみんなはちゃんと足元をしっかり見つめ、あくまでも学校の課題を大切にできています。
しかし、個別対応指導塾グランツでは、その課題への取り組み方をアドバイスしています。
これは、小学生さん、中1年さん、中2生さんにも言えることなのですが、「成果が出る取り組み方」を少しアドバイスするだけで塾生のみんなは「勉強の仕方」がとても上手になります。
学年が上がれば上がるほど、このアドバイスに対する理解度は上がります。
やはり中3生のみんなは「勉強の仕方」「勉強時間の使い方」には一日の長があります。

岐阜市立境川中学校のKくんと「人権作文」に取り組む計画を立てました。
「環境問題」をテーマにすることを相談して決めました。
今後は、「環境問題」をテーマにしたセッションを行うことで岐阜市立境川中学校のKくんの「環境」に対する問題意識や捉え方を明確にします。
それをもとに作文の構成を考え、岐阜市立境川中学校のKくんが下書きを完成させます。
その後、一緒に「表現」や「構成」を推敲して完成予定です。

「人権作文」という課題を活用して、岐阜市立境川中学校のKくんには「自分の考えをまとめる力」、そしてそれを「文字で表現する力」の力を身に付けてほしいというねらいがあります。

個別対応指導塾グランツでは、この例のように学校から出されている課題を有効利用させていただくことを通して、一人ひとりに確実な学力を身に付けていくことを大切にしています。

今後は、中3年のみんなが下級生に「勉強の仕方」を伝えていく会もつくっていこうと考えています。

ぜひ、面談、見学、無料体験学習を通して個別対応指導塾グランツのイキイキとした活力のある雰囲気を体感ください。
個別対応指導塾グランツは指導に自信があるから何回受けていただいても無料の「完全無料体験制」です。（ココをクリック）