個別対応指導塾グランツ塾生のAさんの保護者様から次のようなメールをいただきました。

個別対応指導塾グランツスタッフで話し合いました。

まずは、塾生のAさんが満足のいく結果を出せる指導ができなかったことを謙虚に反省しました。
毎日のカリキュラム、指導法の具体的な改善策を個別対応指導塾グランツ塾生のAさんとの個別懇談（通学校の個票が渡された時点で開催予定）で本人、保護者様に提案させていただこうと思っております。

次に、個別対応指導塾グランツスタッフは本当に感動し、嬉しく思いました。
塾生Aさんが「泣きそうになるくらい」本気になれていることについてです。
もちろん、塾生Aさんは、通常の授業、夏休み中の授業ともに落ち着いて一生懸命取り組めています。
しかし、そこに「能動性」が加味されたのです。
勉強に限らず、毎日の生活の中で自分を成長させていくカギは「能動性」だと思います。
「やらされている活動」には自分の意思が存在しません。
もし、塾生Aさんが、この思いをもてたことの要因の中に個別対応指導塾グランツが関われていたら、こんなうれしいことはありません。

個別対応指導塾グランツでは、塾生Aさんに限らず塾生全員が「本当の意味でのアクティブラーニングが出来ること」を目指して日々活動していこうと考えています。