１０月６日（日）１１時から１２時３０分という時間で個別対応指導塾グランツの第３回保護者会を開催しました。
お陰様で毎回、多くの保護者様の参加をいただいております。
お父様に４名参加いただいたことも大変うれしいことです。（内２組はご夫婦で参加いただけました）
本当にありがとうございました。

会は大きく３部構成で行いました。
第１部は西村から「２学期制の学校ではもうすぐ帰ってくる通知表」の受け止め方を話させていただきました。
「グランツ親魂」の在り方を僭越ながら確認させていただきました。

第２部は菊池講師から「大学入試を見据えた高校の選び方の一考：アクティブラーニングと塾との関わり」に関して話させていただきました。

熱心に聞いていただけたことに感謝申し上げます。

第3部は新しい試みとして塾生の岐阜市立本荘中学校2年生のDくんの「ニホンウナギ」と題した講演でした。
テーマ設定から原稿、パワーポイントの作成まで一人でやり切り、当日も堂々とした発表でした。
岐阜市立本荘中学校2年生のDくん、素敵な講演をありがとう！そして、本当にお疲れさまでした。

今回も保護者のみな様に「塾生のみんなは本当に素直で良い子ばかりです。素敵なお子様を通わせていただいてありがとうございます」というお礼から会をスタートさせました。

個別対応指導塾グランツの保護者様に接しているとディック・ブルーナ「人の生きる力は、子どものころ愛された幸せな記憶の上になりたつもの」という言葉を具現されているなあ、本当にこういう親の姿は大切だなあ、と再確認させていただけます。素敵な保護者様ばかりです！！

参加いただけた保護者のみな様、本当に素敵な時間をありがとうございました。