小学生でも中学生でも「子どもに合った塾」に通うことが一番です。
でも、いったいどうやって判断したらいいのでしょうか？
一つの基準は、「親である自分が子どもだった時に、こんな塾があったらよかったのに！」でしょう。

塾長あるいは教室責任者との最初の懇談で以下のことを聞いてみてください。
〇どんなことを大切にして指導しているのか。
〇自分が子どもだった時にしてほしかったことに対してどのような対応をしてくれるのか。

わが子は自分の遺伝子を受け継いでいますから「自分が子どもの時に行きたくなるような塾」であれば子どもにとっても良い塾と言えるでしょう。
大切なことは、大人の自分ではなくて「子どもの時の自分」で考えてみることです。

指導の仕方とか、どんな教材を使っているとか…
具体的なことを聞いてもいいのですが実際に授業を受けるのは子どもですから「体験授業」を受ければこのあたりのことはお子様の判断に任せましょう。

塾選びを失敗してしまう３大要因は、
１　有名だから
２　友だちが行っているから
３　大人の自分目線で良いと思ったから
当たり前のことですが、テストで点数を取ることが学習塾の使命です。
「成績を上げる、テストで良い点を取る」絶対的方法を私たちは知っています。
しかしながら、お子様一人ひとりの性格、今までの生活経験、今の学力は千差万別です。
したがって、この「絶対的方法」が全て適応すると考えるのはあまりにも早計だと考えます。

学習塾の使命は、お子様の自己肯定感を育て、やる気を育成していることが半分だと考えます。
個別対応指導塾グランツの5つの約束の第１は「お子様の自己肯定感を高めます」です。

是非、一度、体験授業を通してグランツのクオリティを体感ください。