2020年2月5日、個別対応指導塾グランツ塾生の岐阜市境川中学校3年生のRくんが富田高等学校の一般試験に合格しました。
本当におめでとう！！

岐阜市立境川中学校3年生のRくんは、この後、3月の公立高校の受験を控えていますが大きな自信となったと思います。

人生（たび）の途中（なか）なれど　節目節目（ときどき）を喜びて　進む
この言葉は、現在、大学3年生年齢（1年大学を休学してドイツに留学中）が小学校を卒業するときに送った言葉です。
岐阜市立境川中学校3年生のRにも、いや個別対応指導塾グランツの塾生のみんなにも、この言葉を送りたいと思います。

ほぼ合格すると分かっている私立高校入試。
しかし、確実に試験であり、受験生の子どもたちにとっては大きなプレッシャーであることにかわりはありません。

だからこそ、手にした合格は子どもたちと本気で祝っていきたいと思っています。

1月31日（金）、先勝ちということで金神社様に奉納させていただきました絵馬には「最良の進路ゲット！」と願い事を書かせていただきました。（ココをクリック）

この後も、私立高校の結果、公立高校の結果が届きます。

最良の進路とは、塾生のみんなが選んだ進路です。そんな思いを込めて絵馬には願い事を書かせていただきました。

高校入試も過ぎてしまえば長い人生のほんの一瞬です。
しかし、長い人生であるからこそ「節目節目」を大切にして、「今」を大切にして一つ一つを喜んで進んでいくことが大切だと考えます。

塾生のみんなと「今ここ」を大切にできる塾でありたいと思っています。