お花を育てるのは
個別対応指導塾グランツをお花でいっぱいの教室にしたいという夢があります。
登下校時の精華中学校のみんなや個別対応指導塾グランツの前を通る方々の心を少しでも和ませることができたら幸せだと思います。
今は、教室の正面にプランターが2つと鉢植えが2つです。妻が生けてくれたものです。
お花を育てるときに感じることがあります。「水やりって難しいな」ということです。
やり過ぎてもいけない、足らなくてもいけない…加減が本当に難しいです。お花ごとに「良い加減」を見つけなくてはいけないのです。
子育てに似ています。手をかけ過ぎてもいけない、もちろんかけなさ過ぎもいけない…「良い加減」を一人ずつ見つけなくてはいけないのです。
そして、もう一つ気付いたことがあります。それは、「お水はやったつもりではいけない」ということです。
鉢植えの葉っぱの上からジャーってお水をあげても、葉っぱが茂っているお花の場合は、葉っぱにかかっているだけで、お水が根っこまで届いていない場合があります。
手をかけたつもりでいたけど、本当は子どもの心に届いていない愛情もあるかもしれないということです。
お水はちゃんと根っこに届いてこそお花を潤します。
愛情もちゃんと子どもの心に届いてこそ温かく子どもの心を満たします。
心に届く愛情をもって個別対応指導塾グランツのみんなとかかわっていきたいです。
無料体験授業について
個別対応指導塾グランツでは、無料で受講いただける体験授業を実施しております。
塾選びには、「授業の様子」「校舎の雰囲気」「先生」についてご自身で実際に体験いただくのが一番です。
実際に授業を受けていただき、授業や教室の雰囲気を感じながら、じっくりと塾選びをしていただけます。
まずは、入塾する・しないに関わらずお気軽にご体験ください!