著：蒔田晋治　画：長谷川知子で有名な絵本です。
岐阜県公立小中学校の教員である妻の愛蔵本です。もちろん私が現役の岐阜県公立小中学校の教員であった時代にも活用させてもらいました。

所属するコミュニティーには「間違えても大丈夫」という安心感が大切だということを蒔田先生が素敵な絵本で伝えていてくださいます。
もちろん、このことは学校だけではなく塾にも言えることです。いや塾にこそ必要な思いだと痛感します。
岐阜市立精華中学校2年生のKさんは「わからない」ということを明確に個別対応指導塾グランツスタッフに伝えてくれます。このことは我々個別対応指導塾グランツスタッフにとって本当にうれしいことです！！そして、とっても価値のあることだと思います！！
「岐阜市立精華中学校2年生Kさんにとって個別対応指導塾グランツは居心地の良い場所なんだなあ」とか「岐阜市立精華中学校2年生のKさんは、学習内容を真剣に理解しようとしていてくれるんだなあ」とか思えるからです。

「分からないこと」をそのままにして先送りしてしまうことは、ある意味楽なことです。「分からないこと」に正対して「分かろうとすること」は大きな勇気とエネルギーを必要とします。しかし、それなくして人間的な成長も学力の向上もありません。

塾に通っているだけで安心している、そんな姿はありませんか?!
個別対応指導塾グランツは「一人ひとりに寄りそって、とことん教える」ことをお約束します。
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