「今日は学校の宿題の人権の詩を書きます」。
岐阜市立市橋小学校6年生のHくんと一緒に人権の詩に挑戦しました。
人権について話し合っていく中で岐阜市立市橋小学校6年生のHくんは「老人、障害をもった人への差別」について考えたいということが明らかになりました。
岐阜市立市橋小学校6年生のHくんは「障害」も「老い」をも「その人の個性」と捉えていきたいとまとめました。
そして「みんなちがってみんないい」という考え方を大切にしていきたいと締めくくりました。
素敵な作品が完成しました。

「個別対応指導塾グランツでつくってくると言って出かけました。」
岐阜市立市橋小学校４年生Mくんのお母様の言葉です。
岐阜市立市橋小学校４年生のMくんは宝物の作品作りに集中して頑張れました。
本当に集中して取り組めていたので作品作りはすごくはかどりました。

夏休みも後半。
個別対応指導塾グランツでは小学生さんも中学生さんも課題の最終チェックを行っています。

また中学生のみんなは夏休み明けがすぐに前期の期末テスト。
その準備にも余念がありません。

相変わらず個別対応指導塾グランツは塾生のみんなの「やる気」で満ち溢れています。