当然のことですが、塾生のみんな一人ひとりにはタイプがあります。
2タイプに大別すると短い時間で集中するタイプと長い時間取り組めるタイプです。

岐阜市立精華中学校1年生のYくんは短時間集中してがんばった方が効果が上がります。
10月までは週2回の通塾でしたが保護者様との懇談の中で週3回の通塾に変更しました。
個別対応指導塾グランツでは夜の授業を19時10分から20時20分までと20時30分から21時40分までの2時間を組んでいます。
岐阜市立精華中学校1年生のYくんは月・水・金の3日間の分散型で効果を上げています。

同じく岐阜市立精華中学校1年生のMさんは、どちらかというと長い時間集中して頑張ったほうが効果が上がるタイプです。
今は週に2回の通塾なのですが、明日のお母様との懇談の中で2日の中の1日を2時間続きで行なってはどうですかという提案をさせていただこうと考えています。

このように個別対応指導塾グランツでは塾生一人ひとりにあったカリキュラムを「授業のとり方」から見直し、保護者様との共通理解の中でつくりあげています。

中学生のみんなの限られた時間を最も効率的に活用していくことを提案していくことが大切だと考えています。
そして、それを具現していくたためには保護者様との共通理解が不可欠だと考えています。

個別対応指導塾グランツの保護者様はみなさん、本気でお子様の成長を願っておられる素敵な保護者様ばかりです。

個別対応指導塾グランツでは、今後も保護者様とのラポートを大切にし、塾生のみんなの夢実現をサポートしていくことに全力で取り組んでいきます。